富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
◎経済環境部長(長谷川敏彦君) まず、今後どのように市民を巻き込んでいくのかにつきましては、指定管理者において多くの地元生産者が参画できるよう、地元生産者や事業者の出店者を広く募集をしているところでございます。また、出店者との意見交換会を定期的に行うということも指定管理者のほうから聞いてございます。
◎経済環境部長(長谷川敏彦君) まず、今後どのように市民を巻き込んでいくのかにつきましては、指定管理者において多くの地元生産者が参画できるよう、地元生産者や事業者の出店者を広く募集をしているところでございます。また、出店者との意見交換会を定期的に行うということも指定管理者のほうから聞いてございます。
また、商業施設の誘致につきましては、大和ハウス工業株式会社が現在出店者を募集していると伺っており、具体的な計画の情報は得られておりませんが、当該地区につきましては市民の関心が大きかった地区でございますので、可能な限り市の要望を伝えてまいります。
なお、商業施設につきましては、大和ハウス工業株式会社が現在出店者を募集していると伺っておりますが、具体的な計画の情報は得られておりません。 当該地区につきましては、当初からイオン出店計画があったこともあり、市民の関心が大きかった地区でございますので、可能な限り市の要望を伝えてまいります。
小さな2番、拠点の運営体制における生産者協議会、出店者協議会との連携をお伺いいたします。 3番、物販機能の充実に向けての取組をお伺いいたします。 4番、体験機能は道の駅のコンセプトにつながる重要な事業ですが、今後の課題についてお伺いいたします。 次に、大きな2番の質問です。現在台風11号が東シナ海を勢力を増して北上し、九州、沖縄方面から、現在では四国、中部へと、その影響が心配されております。
今後は実行委員会を開催して、出店者と出演者を正式決定する手続を予定しております。 また、イベント情報の発信については、市や観光協会のホームページ、市広報紙、県民だより、イベント情報誌、SNS等、様々な方法で、周知を図ってまいります。
また、消費者等のニーズにつきましては、今後産業まつりの来場者を対象に、出店者が販売する物品の購入に関する調査や、ふるさと納税の寄附者に対し、返礼品に関するアンケート調査を市商工会が実施する予定であり、その結果を事業者にフィードバックすることにより、新商品の開発や改良につながるよう、情報共有しながら連携を図ってまいります。
できるだけ広く皆 さんに行き渡って、少しでも暮らし向きの援助になればという思いの中で、プレミアム商品券 の発行事業は有効な、また勝浦市の商業界においても有効な手段だと考えて、提案してござい それからキャッシュレスについては、朝市でもキャッシュレスをやっていただける出店者が 出てきて、非常に便利だと。こういうふうにお金のやり取りもしないで、釣銭も考えなくてい い。
できるだけ広く皆 さんに行き渡って、少しでも暮らし向きの援助になればという思いの中で、プレミアム商品券 の発行事業は有効な、また勝浦市の商業界においても有効な手段だと考えて、提案してござい それからキャッシュレスについては、朝市でもキャッシュレスをやっていただける出店者が 出てきて、非常に便利だと。こういうふうにお金のやり取りもしないで、釣銭も考えなくてい い。
開催に向けましては、実行委員会形式により、関係団体の協力の下、企画立案や出店者の募 集、出店場所調整などの準備を進めますが、長期間にわたる準備を進めても、当日の天候によ っては中止または集客が少ないなどのリスクと隣り合わせでございます。中止となった場合の 影響は多大であります。
開催に向けましては、実行委員会形式により、関係団体の協力の下、企画立案や出店者の募 集、出店場所調整などの準備を進めますが、長期間にわたる準備を進めても、当日の天候によ っては中止または集客が少ないなどのリスクと隣り合わせでございます。中止となった場合の 影響は多大であります。
まず、出店者を増やす取組の現況についての御質問でございますが、現在、かつうら朝市の 会を中心として、来訪者の増加や出店者の増加を図っておりますが、その取組の一つとして、 KatsuuraあさいちShareマルシェを月1回開催しております。 62 この結果、マルシェ出店者から朝市出店者としての登録が見受けられていることから、一定 の効果を上げていると評価しております。
もう1名の石田氏は、本年4月から朝市活性化業務に従事しており、活動当初は朝市出店者と のコミュニケーションの醸成に努め、その後、朝市の運営組織である「かつうら朝市の会」の運 営支援を重点的に行っております。特に朝市出店者の増加を目指し、観光協会ホームページ上で の出店者の紹介や出店ルールのオープン化など、朝市の見える化に取り組んでおります。
なお、当日の出店者等につきましては、準備期間に余裕がなく、公募することが難しい状況であったため、こちらもイベントに協力参加している市民の方が直接市内事業者と調整を行い、出店者を決定させていただいたところでございます。 最後に、2日間の入場者数につきましては、10月24日に1,650人、25日に1,610名の合計3,260名となっております。 以上でございます。
目に見える効果といたしましては、Katsuura あさいち share マルシェの出店者、フリーマー ケットで応募されて出店された方々から、3人ほど、実際の朝市の出店者として登録しておりま す。新規の出店者の増につながっているというふうにも認識しております。以上でございます。 ○議長(黒川民雄君) ほかに質問ありませんか。渡辺ヒロ子議員。 ○3番(渡辺ヒロ子君) ありがとうございます。
本市においては、当該事業の実現に向けて、アクアライン高速バスを活用し、本市の新鮮な農畜産物や特産品を運搬して、JR新宿駅付近で開催されるイベントに参加し、本市のPRや出店者の販路拡大につなげようと取り組んでいるものでございます。
まず、朝市の休業に、出店者に計120万円支給 と、今日、千葉日報のほうに載っておりました。これにつきましては、先ほど市長がお話しし たとおり、こちらから休業を要請したゴールデンウイーク中に休業を要請したところに感染症 対策協力金として支払うものでございます。
◆委員(平野裕子) イベントのことが出たのですけれども、本当だったら4月から行われるであろうチューリップまつりとか、3月から始まる市民さくらまつりもそうなのですけれども、出店希望、出店者がないという状況の中、イベントの縮小等を考えられていると思うのですが、今年度あった台風等で、いろいろなイベント等を自粛しなければいけなかった。
整備の条件として建設コストがかからないこと、維持費がかからないこと、出店者の利益につながることとなっており、また事業用地の確保、運営事業者がそろった上で実行することが条件でありました。 この考えで運営見込みのある事業者と協議いたしましたところ、不特定多数の乗用車等が通過する国道沿線でないと採算面では非常に厳しいとの回答がありました。このため、現在は計画は進捗しておりません。
この私の、この場でお伝えした改善案については、市とは逆に、大変興味を持った海の家の出店者がおられました。私の集客における具体策が記されているその資料等をぜひもらえないか、欲しいということで、お渡しもしました。「これは、石渡さん、何かとても面白いね」と賛同もしてくださいました。なぜなら、海の家の方にとってみれば、入り込み客数の増減は売上げに直接結びついてくる、生活上の大きな問題でございますね。
商店街の空き店舗を活用し、集客に役立つ施設及び店舗の開店など、にぎわいの創出を図る出店者に対し、店舗改装費及び備品購入費の一部を補助し、出店しやすい環境を整えております。補助率は、補助対象経費の2分の1以内で、上限額は100万円までとなっております。